本記事はコンバージョンAPI連携が前提となります。
▼コンバージョンAPIと連携する(UTAGEの広告連携設定を利用する方法)
https://help.utage-system.com/archives/5600
画像①ピクセルID・イベント
全てのツール>イベントマネージャ>データソース>
データセット選択
⇩
日付をUTAGE側でコンバージョン計測対象となる
アクションを行った日時に設定します。
⇩
画面全体を撮影します。
※続いて画像②を撮影してください。
画像②イベント受信元
全てのツール >イベントマネージャ>データソース >
データセット選択
⇩
日付をUTAGE側でコンバージョン計測対象となる
アクションを行った日時に設定します。
⇩
イベント選択(登録完了) >
グラフにカーソルを合わせ内訳を表示します。
⇩
画面全体を撮影します。
※UTAGEからデータを送信後、
Meta側での処理に時間を要する場合がございますので、
時間を置いてからご確認ください。
※テストイベントの数値は反映されません。
※続いて画像③を撮影してください。
画像③アクセストークン
全てのツール>イベントマネージャ>データソース>
データセット選択>設定>アクセストークンを生成
※続いて画像④を撮影してください。
画像④テストイベント
ファネル > 広告連携設定 > 広告連携設定を選択 > テストを行い、
コンテンツビューが表示されたら撮影してください。
※テストイベントコードは一定時間で更新されますので、
テスト実行のタイミングで広告側の
データソース >テストイベントタブから
最新のものを取得し入力してください。
広告連携設定が未作成の場合は以下の記事をご確認ください。
▼コンバージョンAPIと連携する(UTAGEの広告連携設定を利用する方法)
https://help.utage-system.com/archives/5600
画像⑤コンバージョンイベント
広告セット>編集 >【コンバージョンイベント】