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表示期限の設定とは?


ページ全体や要素の表示期限を指定できる設定となります。

基準日の設定は「指定日」「指定したステップ登録日」「アクセス元シナリオの配信基準日時」「登録基準日」「ウェビナー視聴日」からお選びいただけます。

 

 

利用が必要なケース・利用しなくて良いケース


・利用が必要なケース
ページの表示する期限、要素を表示する期限を設けたい場合には必要です。

 

・利用しなくて良いケース
ページ・要素ともに表示する期限を設けない、手動で管理する場合には必要ございません。

 

 

ページ全体の表示期限を設定する


1.上メニュー【ファネル】「ファネル一覧」より設定するファネルをクリックします。

 

2.「ページ一覧」より要素を追加するページの編集をクリックします。

 

3.編集画面左上「ページ設定▼」のメニューから【表示期限】をクリックします。

 

4.表示されるポップアップにて「表示期限を指定する」を選択します。

 

5.基準日などの設定を行い保存をクリックします。

①基準日:「指定日」「指定したステップ登録日」「アクセス元シナリオの配信基準日時」「登録基準日」「ウェビナー視聴日」よりお選びください。

②期限超過後の動作:「ファネルの最後のステップのページを表示」「指定したページの表示」よりお選びください。

 

6.ブラウザメッセージで保存した旨が表示されましたら設定完了となります。

 

 

要素の表示期限を設定する


1.表示期限を設定したい要素の詳細メニューから【表示期限(自動化設定)】をクリックします。

 

2.表示されるポップアップにて「表示期限を指定する」を選択します。

 

3.基準日の設定を行い【閉じる】をクリックします。

①基準日:「指定日」「指定したステップ登録日」「登録基準日」「ウェビナー視聴日」よりお選びください。

 

4.指定した要素の右上に自動化の表示があれば設定完了となります。

 

 

「基準日」サンプル


※表示期限の確認を行う際には、ページ編集画面のプレビューからではなく、
編集内容を保存をした後に「ページ一覧」に戻り、該当ステップのURLを利用して新しいタブやウィンドウで表示して確認してください。

 

・指定日

[設定内容]
※「ページ設定▼」で設定する際には「〜まで」の指定のみになります。

 

[指定時間前]

 

[指定時間内]

 

[指定時間外]

 

 

・指定したステップ登録日

指定したステップ内のメールアドレスを登録(決済)したタイミングが基準となります。
指定できるステップは「ページ一覧」内から選択することができます。

 

[設定内容]
※「ページ設定▼」で設定する際には「〜まで」の指定のみになります。

 

[登録後→指定時間前]

 

[指定時間内]

 

[指定時間後]

 

・アクセス元シナリオの配信基準日時

シナリオに登録された際に記録される、シナリオの読者情報の配信基準日時を基準とします。

 

・登録基準日

ページ一覧の中で「最初にメールアドレスを登録(決済)した日」となります。

 

[設定内容]
※「ページ設定▼」で設定する際には「〜まで」の指定のみになります。

↓前画像の「表示期限設定したステップ」内容になります。

 

[登録後→指定時間前]

 

[指定時間内]

 

[指定時間後]

 

 

・ウェビナー視聴日

自動ウェビナーの設定方法についてはコチラをご参考ください。

[設定内容]
※「ページ設定▼」で設定する際には「〜まで」の指定のみになります。

 

[ウェビナー申し込み内容]

 

[指定時間前]

 

[指定時間内]

 

[指定時間後]

 

 

「期限超過後の動作」サンプル


※「ページ設定▼」から表示期限を設定する場合のみ設定できます。

 

・ファネルの最後のステップのページを表示

「最後のステップのページ」とは、「ページ一覧」で1番下にあるステップのことになります。

 

[設定内容]

 

[期限時間前]

 

[期限時間後]

 

 

・指定したページを表示

[設定内容]

 

[期限時間前]

 

[期限時間後]

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