商品購入時(または銀行振込の申込時/入金反映後)にシナリオ登録させる場合に
LINE情報を紐付けることができるケースについて、
どのような方法であればメールアドレスとLINEが正しく紐づいた状態で
シナリオ登録できるのかを、具体例と注意点を交えてご説明します。
導線の作り方によっては、読者情報にメールアドレスとLINEが
正しく紐づかないまま登録されてしまうことがありますので、
以下のパターンをご確認のうえでご対応ください。
①シナリオの既存読者へ決済ページを案内する場合(LINE+メールアドレス)
■前提条件
決済ページを案内しているシナリオで、
既にメールアドレスとLINEが紐づいた状態で読者登録されている場合となります。
既にメールアドレスとLINEが紐づいた状態の
シナリオの配信(ステップ・リマインダ・一斉送信)から決済ページURLを案内して
そのURL経由で決済された場合については、
購入後(銀行振込の場合は申込時/入金反映後)のシナリオへ登録された際にも
メールアドレスとLINEが紐付いた読者情報が引き継がれて登録されます。
※シナリオのメールアドレスと決済時のメールアドレスが一致している場合に限ります。
シナリオのメールアドレスと決済時のメールアドレスが異なっている場合は
LINE情報を引き継ぐことはできません。
②シナリオの既存読者へ決済ページを案内する場合(LINE)
■前提条件
決済ページを案内しているシナリオで、
既にLINEのみが紐づいた状態で読者登録されている場合となります。
シナリオの「LINE配信」にて決済ページURLを案内し、
そのURL経由で決済された場合については、
購入後(銀行振込の場合は申込時/入金反映後)のシナリオへ登録された際に
決済時のメールアドレスにLINE情報が紐付いてシナリオ登録されます。
※元の(案内元)シナリオの読者情報には、メールアドレスは紐づきません。
あくまで「購入時に入力されたメールアドレスが、LINE情報と統合される」という形になります。
ただし、決済ページの案内方法によっては
メールアドレスを紐付けることはできません。
以下をご確認のうえ、メールアドレスを紐付けることができる
配信方法でご対応ください。
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■一斉配信/ステップ配信/リマインダ配信のテキストメッセージ
→決済時のメールアドレスとLINEが紐付いて登録できる
■一斉配信/ステップ配信/リマインダ配信の画像・ボタン・カルーセルのURL
→決済時のメールアドレスとLINEが紐付いて登録できる
■ LINEテンプレート
①LINEチャット(1to1トーク)画面経由でLINEテンプレート送信
→決済時のメールアドレスとLINEが紐付いて登録できる
②アクション経由でLINEテンプレート送信
→決済時のメールアドレスとLINEが紐付いて登録できる
■LINE自動応答経由でLINEメッセージ送信
→決済時のメールアドレスとLINEは紐付かない(メールアドレスのみ登録)
■ボタンのLINEメッセージ送信
→決済時のメールアドレスとLINEは紐付かない(メールアドレスのみ登録)
■アクション経由でLINEメッセージ送信
→決済時のメールアドレスとLINEは紐付かない(メールアドレスのみ登録)
■LINEチャット(1to1トーク)画面からのメッセージ送信
→決済時のメールアドレスとLINEは紐付かない(メールアドレスのみ登録)
■LINEリッチメニュー
①メッセージ送信
→決済時のメールアドレスとLINEは紐付かない(メールアドレスのみ登録)
②アクションを実行
アクション経由でLINEメッセージ配信
→決済時のメールアドレスとLINEは紐付かない(メールアドレスのみ登録)
アクション経由でLINEテンプレート送信
→決済時のメールアドレスとLINEが紐付いて登録できる
③LINEテンプレート送信
→決済時のメールアドレスとLINEが紐付いて登録できる
③-1 はじめから決済ページを案内する場合(クレジットカード)
■前提条件
既存シナリオからの決済ページを案内するのではなく、
広告等で流入してきた方がシナリオ登録前に決済を行う場合となります。
このケースでは決済ページで決済してもらった後、
決済後のサンクスページ等でLINE登録フローを設ける必要があります。
決済後にLINE登録を促すことで、
決済時のメールアドレスにLINEを紐付けた状態でシナリオ登録されます。
※設定例
決済後のサンクスページで「LINE友だち追加ボタン」を設置し
LINE追加を案内する 等
③-2 はじめから決済ページを案内する場合(銀行振込)
③の前提条件において、決済方法が銀行振込の場合においては
設計の基本は③の場合と同じですが、
「申込後の時点で紐づけを完成させる」ことがポイントとなります。
申込時点でメールアドレスとLINEを紐付けておくことで、
入金反映処理を行って入金反映後に登録するシナリオに登録される際に
メールアドレスとLINEが紐付いた読者情報が登録できます。
【設定手順】
1.UTAGE > ファネル > 商品管理
2.該当の商品を選択
3.該当の商品詳細(価格ラインナップ)を選択
4.設定画面で以下を設定
■「申込後の動作設定」にて<シナリオA>を設定する
③の方法にてLINEとメールアドレスを紐付けて登録させるシナリオになります。
■「入金反映後の動作設定」にて<シナリオB>を設定する
「申込後の動作設定」とは異なるシナリオに登録するように設定してください。

この設定により、申込後の動作設定でメールアドレスとLINEが紐付いた読者情報を
入金反映後のシナリオ登録時に引き継いで登録させることが可能になります。