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ファネルアクション→ConvertKit連携とは?


ファネルアクションの「webhook」でConvertKitの情報を設定し、
登録フォームなどから取得したメールアドレス等の情報を、
ConvertKitに連携する方法となります。

※ConvertKitの関連ページはコチラになります。

              ⬇︎購入後にConvertKitへ情報が反映される

 

利用が必要なケース・利用しなくて良いケース


・利用が必要なケース
取得したユーザー情報をConvertKitと連携したい場合には必要です。

 

・利用しなくて良いケース
UTAGE内の管理で充分、手動で管理される場合には必要ございません。

 

 

連携方法


1.ConvertKitで連携したいシナリオのフォーム編集画面から「フォームID」(半角数字)をコピーします。
※「フォームID」はConvertKitフォーム編集画面のURLに用いられています。

                    ⬇︎

2. コピーした「フォームID」を以下のURLに埋め込み、UTAGEのアクション設定画面のwebhook URL欄に入力します。

例)フォームIDが「2856046」の場合
https://api.convertkit.com/v3/forms/フォームID/subscribe

https://api.convertkit.com/v3/forms/2856046/subscribe

 

3.[設定内容例]を参考に「name」「value」を入力して保存をクリックします。
・「name」はConvertKitのパラメーターをご参考ください。
・「value」は「name」内容に該当するUTAGE側の置き換え文字を入力してください。
※置き換え文字はコチラをご参考ください。

[設定内容例]
・メールアドレス:
email=%mail%
・お名前:first_name=%name%
・APIキー:api_key=convertkitにてご確認ください。
※「api_key」はConvertKitログイン > setting > advanced > APIより確認いただけます。

 

4.商品購入時などのアクションに設定をし、購入されますとConvertKitに登録されるようになります。

[商品設定]

[購入時]
※画像内のカード情報は、Stripeのテストカード情報になります。

                  ⬇︎購入後のConvertKit

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