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概要

UTAGEで作成したファネルページや会員サイトなどのURLを、独自のドメイン(例:sub.example.com)で表示できるようにするための手順を解説します。

独自ドメインを設定すると、お客様に案内するURLが専用のブランドURLになり、信頼感のあるページとして運用できます。


全体の流れ

独自ドメインを利用するまでの流れは以下のとおりです。

  1. 独自ドメインを取得する
  2. レンタルサーバーを契約する(DNSレコードの追加操作が可能なもの)
  3. ドメインのネームサーバーをレンタルサーバーに向ける
  4. UTAGEの【独自ドメイン管理】にサブドメインを追加申請する
  5. レンタルサーバー側でDNSレコード(CNAME)を設定する
  6. UTAGEのステータスが【利用可能】になるのを待つ
  7. 独自ドメインのURLでページを利用する

💡 補足:UTAGEでは、ルートドメイン(example.com)単体は登録できません。
必ずサブドメイン形式(例:sub.example.com)で登録する必要があります。

⚠ 注意:ご契約の「ドメイン取得サービス」と「レンタルサーバー」の組み合わせによっては、
レンタルサーバー側の仕様(DNSレコード追加操作不可)により、
UTAGEでご利用いただけないケースがあります。
必ず事前にドメイン取得×レンタルサーバー組み合わせ表(PDF)をご確認ください。

独自ドメイン管理機能をご利用の前に、注意事項をまとめた以下の記事も必ずご確認ください。

【重要】独自ドメイン管理機能ご利用前に必ずお読みください


STEP1:独自ドメインを取得する

まず、UTAGEで使うための独自ドメイン(例:example.com)をドメイン取得サービスで契約します。

まだドメインをお持ちでない方は、以下のようなサービスから取得してください。

  • エックスサーバードメイン(https://www.xdomain.ne.jp/)
  • お名前.com(https://www.onamae.com/)
  • さくらドメイン(https://domain.sakura.ad.jp/)
  • ムームードメイン(https://muumuu-domain.com/)

※ 以下はドメイン取得サービスでの操作です。

  1. いずれかのドメイン取得サービスのサイトにアクセスし、アカウントを作成(会員登録)します。
  2. 取得したいドメイン名(例:example.com)を検索し、利用可能であることを確認します。
  3. ドメインをカートに追加し、画面の案内に従ってお支払い手続きを完了します。
  4. 取得完了のメールが届いたら、ドメインの取得は完了です。

STEP2:レンタルサーバーを契約する

UTAGEで独自ドメインを利用するには、「DNSレコードの追加操作が可能な」レンタルサーバーの契約が別途必要です。代表的なサービスとしては以下があります。

  • エックスサーバー
  • お名前.comレンタルサーバー
  • さくらサーバー
  • ConoHa WING

※ 以下はレンタルサーバーでの操作です。
外部サービスの画面は予告なく変更される場合があります。

  1. いずれかのレンタルサーバーのサイトにアクセスし、アカウントを作成します。
  2. プランを選択し、画面の案内に従ってお支払い手続きを完了します。

⚠ 注意:ドメイン取得サービスとレンタルサーバーの組み合わせによっては
UTAGEでご利用いただけないケースがあります。
契約前に必ずドメイン取得×レンタルサーバー組み合わせ表(PDF)をご確認ください。


STEP3:ドメインのネームサーバーを設定する

ドメイン取得とレンタルサーバー契約が完了したら、ドメイン取得サービスの管理画面で
レンタルサーバーのネームサーバー情報を設定します。

※ 以下はドメイン取得サービスでの操作です。
外部サービスの画面は予告なく変更される場合があります。

  1. ドメイン取得サービスの管理画面にログインします。
  2. 対象のドメインの【ネームサーバー設定】画面を開きます。
  3. レンタルサーバーから案内されているネームサーバー情報を入力し、保存します。

💡 補足:どのネームサーバー情報を入力するかは、
ご利用のレンタルサーバーのヘルプページでご確認ください。
ドメイン取得サービスとレンタルサーバーが同じ会社の場合
(例:エックスサーバードメイン+エックスサーバー)は、
初期設定で自動的に設定されている場合があります。


STEP4:UTAGEの「独自ドメイン管理」にサブドメインを追加する

次に、UTAGEの管理画面より独自ドメインの登録をします。
ここで発行されるDNS情報を、次のSTEPでレンタルサーバー側に登録します。

  1. UTAGEにログインし、画面右上のアカウント名をクリックします。
  2. 表示されるメニューから【独自ドメイン管理】をクリックします。

  1. 独自ドメイン管理画面の右上にある【+追加】ボタンをクリックします。

  1. 表示される注意事項をよく読みます。
  2. 【追加するドメイン】欄に、UTAGEで使いたい
    サブドメイン(例:sub.example.com)を入力します。
  3. 【追加】ボタンをクリックします。

  1. 画面に【DNSレコード情報】(ホスト名・種別・値)が表示されます。
    この情報を次のSTEPで使いますので、画面を閉じずにそのままにしておくか、
    メモしておいてください。

⚠ 注意:この時点ではまだ独自ドメインは利用できません。
必ず次のSTEP5でレンタルサーバー側にDNSレコードを登録してください。

⚠ 注意:レンタルサーバー側で既に別用途で使用しているサブドメインは、
UTAGEと併用できません。
UTAGEで利用予定のサブドメインはレンタルサーバー側で新規作成せず、
必ずUTAGE側の独自ドメイン管理からドメイン登録を行ってください。


STEP5:レンタルサーバー側でDNSレコードを設定する

STEP4でUTAGEに表示されたDNS情報(ホスト名・種別CNAME・値)を、
ご利用のレンタルサーバーの管理画面に登録します。
ご利用のサービスに応じて、該当する記事の手順に沿って設定してください。

※ 以下は各レンタルサーバー/ドメイン管理サービスでの操作です。
外部サービスの画面は予告なく変更される場合があります。

独自ドメイン管理(エックスサーバー編)

独自ドメイン管理(エックスドメイン編)

独自ドメイン管理(お名前メール/お名前.comレンタルサーバーRSプラン編)

独自ドメイン管理(お名前.com/ドメインサービス編)

独自ドメイン管理(ムームードメイン編)

独自ドメイン管理(さくらドメイン/さくらサーバー編)

独自ドメイン管理(ConoHa WING編)

独自ドメイン管理(その他のレンタルサーバー編)

💡 補足:どのサービスの場合でも、設定する内容は共通です。
DNSレコード設定画面で
「ホスト名にサブドメイン部分」「種別をCNAME」「値にUTAGEで発行された値」を入力します。


STEP6:UTAGEのステータスが「利用可能」になるのを確認する

STEP5でDNSレコードの設定が完了したら、UTAGEがその変更を検知するまで待ちます。

  1. DNSレコードの設定後、インターネット全体に変更が反映されるまで
    数時間〜最大72時間ほどかかる場合があります。
  2. 時間をおいてからUTAGEにログインし、
    画面右上のアカウント名から【独自ドメイン管理】を開きます。
  3. 対象のサブドメインの【ステータス】「利用可能」に変わっていれば、設定完了です。

⚠ 注意:ステータスが変わらない場合は、
STEP5で入力したDNSレコードの内容(ホスト名・種別・値)に誤りがないか再度ご確認ください。
UTAGEからステータス変更の通知メールは届きませんので、
ご自身で管理画面を確認する必要があります。

ステータスが「DNS設定反映待ち」のまま変わらない場合は、以下の記事もご参照ください。

独自ドメイン管理に追加したドメインが「DNS設定反映待ち」のまま反映されません。
何を確認したら良いですか?


STEP7:独自ドメインのURLでページを利用する

ステータスが「利用可能」になったら、実際に独自ドメインのURLを使って
ページを表示・案内できます。方法は2つあります。

 

方法1:独自ドメインのログインページからUTAGEにログインする

この方法でログインすると、管理画面やページのURLが
自動的に独自ドメインで表示されるようになります。

  1. UTAGEの【独自ドメイン管理】画面を開きます。
  2. 利用したいサブドメインの行の右端にある【︙】(三点メニュー)をクリックします。
  3. 表示されるメニューから【ログインページ】をクリックします。
  4. 独自ドメインのログインページが開きます。
    普段と同じメールアドレス・パスワードで【ログイン】します。
  5. ログイン後、ブラウザのアドレスバーが
    独自ドメイン(例:https://sub.example.com/...)になっていることを確認します。

方法2:ページURLのドメイン部分を書き換える

デフォルトドメイン(utage-system.com)でコピーしたURLを、
独自ドメインに書き換えて使う方法です。

  1. UTAGEの管理画面で、案内したいページ(ファネルページなど)のURLをコピーします。
  2. コピーしたURLのドメイン部分(例:utage-system.com)を、
    あなたの独自ドメイン(例:sub.example.com)に書き換えます。
  3. 書き換えたURLをブラウザに入力して、ページが正常に表示されることを確認します。

💡 補足:方法1でログインした場合、管理画面でコピーするURLは
最初から独自ドメインになっているため、書き換え作業は不要です。

独自ドメイン設定後の利用方法
(ログインページ・URL書き換え・ドメイントップページ設定・ファビコン設定など)の
詳しい手順は、以下の記事で解説しています。

独自ドメイン管理設定後の利用方法


補足・注意点

  • UTAGEの独自ドメイン管理では、ルートドメイン(example.com)単体は登録できません。
    必ずサブドメイン形式(例:sub.example.com)で登録してください。
  • 独自ドメインを設定しても、もともとデフォルトドメイン(utage-system.com)で作成していた
    ファネルや会員サイトを作り直す必要はありません。
    同じコンテンツを、デフォルトドメインと独自ドメインのどちらのURLでも利用できます。
  • 独自ドメインとデフォルトドメインのログイン情報(メールアドレス・パスワード)は共通です。
    別々のアカウントが必要になることはありません。
  • 同じルートドメインのサブドメインを複数設定することも可能です
    (例:lp.example.com と member.example.com など)。

⚠ 注意:UnivaPay決済をご利用の場合、独自ドメイン追加後に
UnivaPay側の「アプリトークン」の再作成とUTAGE側の
「決済連携設定」の再設定が必要になります。
詳しくは以下の記事をご確認ください。

【UnivaPay決済利用者向け】「独自ドメイン管理」ドメイン追加後の対応(UnivaPayアプリトークン再作成)


よくある質問(FAQ)

Q. 独自ドメインを設定したら、ファネルページも新たに作り直す必要がありますか?

A. いいえ、作り直す必要はありません。
もともとデフォルトドメイン(utage-system.com)で作成していたファネルは、
独自ドメイン追加後もそのままご利用いただけます。

Q. 独自ドメイン設定後も、デフォルトドメイン(utage-system.com)のURLは使えますか?

A. はい、引き続きご利用いただけます。独自ドメインとデフォルトドメインは併用可能です。

Q. DNS設定をしたのに、UTAGEのステータスが「利用可能」になりません。

A. DNS設定の反映には数時間〜最大72時間ほどかかる場合があります。
まずは時間をおいて再度ご確認ください。
それでも変わらない場合は、レンタルサーバー側で入力した
「ホスト名」「種別(CNAME)」「値」に誤りがないかご確認ください。
詳しくはこちらの記事をご参照ください。

Q. ログイン情報は独自ドメインとデフォルトドメインで別々ですか?

A. いいえ、同じです。どちらのドメインからログインしても、
同じメールアドレス・パスワードでご利用いただけます。

Q. ドメイン契約だけでUTAGEの独自ドメインを利用できますか?

A. いいえ、ドメイン契約だけでは利用できません。
DNSレコードの追加操作が可能なレンタルサーバーの契約も別途必要です。

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