LINE公式アカウントのBAN検知機能
LINE公式アカウントがBAN(凍結/利用停止)となった可能性をUTAGE側で検知した場合、
管理画面上にアラートが表示となります。
LINE公式アカウントがBAN(凍結/利用停止)となっていた場合、LINE配信がエラーとなります。
LINE公式アカウントの管理画面にログインし、
UTAGEと連携中のLINE公式アカウントが利用可能な状態かをご確認ください。
LINE配信エラー画面上に「送信に失敗しました。」表示がされます。原因は何ですか?
LINEアカウントBAN通知設定
【LINE 通知設定】機能にて、
LINE公式アカウントがBAN(凍結/利用停止)となった可能性を検知した際に、
チャット通知を受け取ることができます。詳細は下記マニュアルをご参照ください。
LINE公式アカウントがBAN(凍結/利用停止)された場合の対応方法
メール・LINE配信アカウントの「LINEアカウント設定画面」において、
BANとなったLINE公式アカウントの連携情報(Messaging APIやLINEログインチャネル情報)を
新しいLINE公式アカウントの連携情報に上書き/差し替えはできません。
上書き/差し替えを行ってしまうと、LINE配信などの機能が正常に動作しません。
必ず、メール・LINE配信アカウントのコピーで対応いただく必要がありますので
下記マニュアルをご参照のうえでご対応ください。