発生現象
UTAGE上で作成したリッチメニューをLINEのトーク画面でタップしても反応しないケースがあります。
LINEリッチメニューをタップしても反応せず、正常に動作しない現象につきましては
主に以下の3つの要因に起因しています。
・UTAGE側の設定による原因
・LINE公式アカウント側の設定による原因
・端末による原因・その他
LINEリッチメニュー設定方法の詳細につきましては、
下記マニュアルページをご参照ください。
UTAGE側の設定による原因
①リンク先のURLに誤りがある
タップした際の動作(URLを開く等)が正しく割り当てられていない、
またはURLが間違っている(スペースが混ざっている、URLの先頭(http:// や https://)が抜けている等)の可能性があります。
アクションを「URLを開く」に設定している場合、正しいURLが指定されているかご確認ください。
②ボタンの動作が「何もしない」に設定されている
ボタンの動作が「何もしない」に設定されていることで、
リッチメニューが動作しない場合があります。
動作「何もしない」設定時にリッチメニューのエリアをタップしても、
実際の反応が起きない状態となります。
【LINEリッチメニュー】の編集画面より、
「テンプレート送信」などの動作を選択することで解消可能です。
③LINEテンプレートのカルーセル画像が添付されていない
LINEリッチメニューの動作を「テンプレートを送信」に設定し
指定したLINEテンプレートがカルーセルで作成されている場合、
カルーセル内のパネルに画像が未設定のため動作しない可能性があります。
カルーセル(複数のパネルが並ぶ形式)を利用する場合、
すべてのパネルでフォーマット(項目の有無)を揃える必要があります。
一部のパネルに画像が添付されていない場合にエラーとなり、
テンプレートが送信されない状態となります。
パネルに画像を添付していただくか、
不要なパネルを削除してフォーマットを統一(すべてのパネルを画像ありに)することで解消可能です。
LINE公式アカウント側の設定・連携による原因
UTAGEとLINE公式アカウントの連携部分で競合やエラーが起きているケースです。
①Webhook設定が「オフ」になっている
LINE Official Account Managerの「設定」>「応答設定」で
**「Webhook」を必ず「オン」**にする必要があります。
ここがオフだと、タップした情報がUTAGEに送信されません。
LINE公式アカウント「管理画面にログイン」 > アカウント選択 > 設定 > 応答設定
の画面で、Webhook設定が「オン」になっているか確認してください。
確認時に既にWebhook設定が「オン」の状態だった場合は、一度「オフ」にしてから再度「オン」に設定し直してください。
(これにより、UTAGE側と再度接続することができます)
②LINE公式アカウント側のリッチメニューが優先されている
LINE Official Account Manager側でもリッチメニューを作成・表示設定している場合、
LINE公式アカウント側のリッチメニューが優先されてしまい、UTAGEで設定したアクションが動作しないことがあります。
LINE公式アカウント側のリッチメニューは非表示(または削除)にしてください。
端末による原因・その他
設定には問題がなく、操作している端末側で一時的な問題が起きているケースです。
①LINEアプリのバージョンが古い
ユーザー(またはテストしているご自身の端末)のLINEアプリが古く、
リッチメニューのアクションに正常に対応できていない場合があります。
LINEアプリのバージョンが古い場合は更新をお試しください。
②端末の一時的な不具合・キャッシュ蓄積
端末側のキャッシュの蓄積で動作が重くなり、挙動が不安定になることがあります。
LINEアプリの再起動やキャッシュクリアにより解消する場合があります。
③通信環境が不安定
通信環境が不安定な状態でLINEリッチメニューをタップすると、
タップした後の通信がうまくいかず、画面が遷移しない、設定した動作が送信されない場合があります。
特に電波状況が悪い場所でタップした場合、無反応になることがあります。
別の画面(トーク一覧等)に戻ってから、再度開いてタップするなどの操作をお試しください。
④LINE公式アカウントのメッセージ配信上限
タップした後に「メッセージを送信」の動作を組んでいる場合、
LINE公式アカウントの今月の無料メッセージ配信枠(プランの上限)に達していると、
システム側で送信がストップすることがあります。
LINE公式アカウント側の管理画面から
設定 > ダッシュボード > 今月のメッセージ利用状況 をご確認ください。




